課題の敷地に立つ住宅を見学
首都大学東京「建築デザイン1」で設定された敷地に実際に建つ住宅(house H)の見学会を、お施主様のご厚意により行いました。
最初に見学会の心得を説明。
1. 手を触れないこと。
2. 近隣に迷惑をかけないこと。
3. ただ見学するのではなく、帰り際に感想を述べることetc...。
内部を巡る学生たち。各自の作品との答え合わせのような感覚でしょうか。
課題で熟考した敷地で、思い入れが強いのか、次々と質問が飛び交い、いたるところで議論が交わされています。
首都大学東京の学生の皆さん、次の課題もがんばってください!
nishimura